浄水器比較のことならおまかせください。

【比較的狭い場所でも収納できます】アンダーシンク（流し台下設置）型逆浸透膜浄水器US-100

※工事費が別途必要です。
従来の逆浸透膜浄水器と比べサイズ的に薄く、比較的狭い場所でも収納できます（システムキッチンに対応）。
フィルター及び逆浸透膜はねじ込み式となっていますので、単に回すだけで交換が簡単に行えます。
そのため、フィルター交換は業者に頼む必要はなく、出張費等が不要ですので維持費はその分お安くなります。
パーツ類を吟味し、日本向けに特別に作られています。
パーツは一体型となっており、見た目にすっきりとしています。
ですから、メンテナンスが簡単で、故障がおきにくい構造となっています。
パーミエイトポンプを採用していますので、水道圧が比較的低圧（2.5kg/cm2）でも作動します。
なお、パーミエイトポンプは電源を必要としませんので、配線の必要がありません。
水道圧が2.5kg/cm2以下の場合は、電源が必要なブースターポンプとなります。
※逆浸透膜浄水器においては、浄水過程で排水（捨て水）が生じます。
浄水：排水の比率は約1：3です（逆浸透膜の表面を流れる水の一部は排水となり、逆浸透膜の表面を洗浄します。
結果的に、排水は逆浸透膜の寿命を延長するのに効果があります）。
ぜひご使用後のご感想をお聞かせください。
下記の「ご使用後のご感想」から「使用後レビューを書く」を選択していただいたお客様には粗品（漢方入浴剤2袋）を進呈させていただきます。
仕　様造水能力380リットル/日　(水圧：0.45MPa、水温：25℃の場合）稼動水圧0.25～0.70MPa給水温度5～40℃自動給水停止機能タンクが満水になると自動的に給水を停止します。
タンク容量12リットル本体サイズ奥行き13cm　幅30 cm　高さ42cmタンクサイズ径28cm　高さ39cm取り付け工事以下の地域は取り付けに伺うことができます。
近畿地方2府4県、四国地方4県。
これ以外の地域については、お問い合わせください。
システム第1段階プレフィルター逆浸透膜保護用として特別に作られたカーボンフィルター（Granular Activated Carbon 　20×50 メッシュ）で、直径6.4cmです（因みに、通常の5cm径と比較すると約1.6本分に相当します）。
通水量は8,000リットルですので、水質や使用量にもよりますが約1年間ご使用頂けます。
このプレフィルターは塩素や臭い、有機物等を除去します。
さらに、スクリーンメッシュにより粗ゴミも除去し逆浸透膜を保護します。
第2段階逆浸透膜TFC(Thin-Film Composite Membrane)表面に開いている5/1000万ミリ（0.0005ミクロン）程度の孔を介して、水分子より大きな溶解物質を取り除きます。
第3段階ポストフィルター逆浸透膜浄水器のポストフィルター用として特別に作られたカーボンフィルター（Acid Washed Granular Activated Carbon 　12×40 メッシュ）で、プレフィルターと同様のビッグサイズです。
逆浸透膜を透過する極微量の塩素や有機物、あるいはタンクからいやな臭いが出た場合はこれを取り去り、味を整えおいしい真水に仕上げます。
通水量は8,000リットルですが、逆浸透膜後の極めて上質な水が通るため、約3年間ご使用頂けます。
4段階のフィルターは本当に必要でしょうか？お気付きの方も多いと思いますが、4段階の浄水器が多く見受けられます。
即ち、2本のプレフィルター→逆浸透膜→ポストフィルターの組み合わせです。
逆浸透膜、ポストフィルターは仕方ないとしても、果たしてそんなにプレフィルターが必要でしょうか？確かに、原水が汚水の場合はそれなりのゴミ取りフィルターが必要でしょうが、水道水ではそこまでする必要があるのか疑問です。
そもそも、逆浸透膜が長持ちする理由は、絶えず流水で膜の表面が洗い流され、目詰まりを起こさない構造になっており、例えゴミが紛れ込んでも直ぐ排水される仕組みになっているからです。
プレフィルターの主な役目は、逆浸透膜が塩素に弱いためカーボンフィルターにより塩素を除去することにあります。
次いで、有機物等を吸着・除去し逆浸透膜を保護します。
逆浸透膜浄水器「純」のプレフィルター（カーボンフィルター）は、スクリーンメッシュにより粗ゴミも除去する優れた性質を持っています。
ですから、プレフィルターは1本で十分と考えます。
4段階のフィルターを装備した浄水器は、その分価格にはね返り、毎年の膜交換の費用も高くつくことになります。
■溶解物質の除去率水中に存在する有機化合物を98%以上の除去率で除去します。
代表的なものではベンゼン、クロロホルム(THM)、DBCP、トリクロロエタン、トリクロロエチレン(TCE)、EDB、ジクロロプロパン、ジクロロエチレン等が上げられますが、その他にも下に示す有害物質が除去されます。
最近問題となっています有機フッ素も効率よく除去します。
・・・詳細・評価を見る

もっと知りたい人はこちらから